通貨の性格
2/19(火) +3.3pips ポンドル、ユロ円、ドル円
ポンドルの損切を、ユロ円とドル円で取り返した感じです。
疲れた~。。
ポンドルは上げ相場でスケベ根性ショートがダメでした。
結果的にはその後狙ったとこまで下げたけど、利益の割にリスクが大きいし
そもそもこの手のトレードしてたら昔に逆戻り。
このやり方、もう脳内には残ってないと思ってたのに、
まだおったんか、お前!!
頼むから順張りだけしてくれ!なあ!!
って感じでした。(お前というのは脳内の負けが染みついた自分です。)
もう2度とやりまへん。
2年間染みついた負けるやり方、しぶといわ~。笑
ユロ円ショートはOK。利確タイミングもOK。(昨日の学びが生かされた。)
でもドルが強そうだったから正解はユロドルだよ。
エントリーしてから気づいたよね?落ち着こうね。
ドル円ロングはビビッて建値撤退。ほんでその後上昇。
キエェェェェッェエエエエエエエ(^ω^)
これ感覚なんですけど、普段ポンドメインで見てるんで、
ドル円の伸びるタイミングって「え?今?遅いわ」ってなるんです。
ポンドに比べてドル円ってモジモジ時間長い気がする。
ポンドはまさしく波に乗るって感じで乗れたらヒャッホー!!って伸びるけど、
ドル円はロープウェイに乗ってゆっくり確実に動いていく感じ。
ちなみにNY時間、テクニカルが効いているときの5分足のイメージです。
他の時間足はわかりません…。
通貨の性格を知っておけば、ビビッて建値とか微損切せずに済むかも。
覚えておこう。