猛省の後はしっかり改善する
2/18(月) ポン円ショート -19.8pips
やってしまった。自分の中で1番やってはいけない負け方。
プラスからのマイ転。
自分なりに考察します。
※長いし、思いついたまま書いているので文脈むちゃくちゃです( ゚Д゚)
原因は2つ。
①もっと利益を伸ばしたいと欲が出た。
ポジション保有中、利益がプラスのときのpipsは自分がいつも利確している平均的な数値だった。ではなぜ利確しないのか。
ということは額に満足していない。
利益金額を上げるには獲得pipsを増やすか、ロットを上げるかの2択。
・獲得pipsは現状のスタイルを考えると「伸ばす」という行為は危険。(戻りに付き合うので。)
・ロットを上げるには証拠金が必要。(最大ドローダウンは固定なので。)
つまり、現段階ではpipsを多く獲得することや、証拠金を増やすことでの改善は難しい。
じゃあ①についてどうするか。
「欲がでるのは仕方ない」として受け入れる。だって人間だもの。
その代わり欲が出ないような仕組みを作る。
変な欲がでる場合に多いのは、利確ポイントが曖昧なとき。
まだいけるんじゃないか(^^♪ と欲がでてしまう。
結果、
エントリーポイントは考え抜くくせに、利確ポイントが甘かったねって話に至った。
スタート(エントリー)からゴール(利確ポイント)をきちっと決めてあげて、
自分を安心させてあげることが大切。
アドリブでやるから懐疑的になる。
で、原因の2つめは①からの流れになるけど、
②明確な利確ポイントを設定していなかった。
実は利確ポイント自体は設定していたのですが、
直近にちょうどいいポイントがなかったので、かなり離れたところにしていました。
単体チャート上になかったんです。
それで、以下改善☆
エントリー後、その単体チャートにベストな利確ポイント(水平線)の候補がないとき、監視通貨が止まりそうなところで利確する。
例:ポンド円単体チャートで利確候補見つからなければ、ユーロポンドでストップしたところで利確。
つまり「単体チャート」で情報が足りない場合は、「相関する通貨のチャート」から情報を得る。
相関チャートでサポレジされそうなところで、取引している通貨も利食いしとく。
これだ!
はい、解決!!!!!!!!!
はい、解決!!!!!!!!!!!!!!!!!